預金の変化

ほんの十年、二十年前までは、銀行の定期預金といえば最低でも数万円からの受付で、満期まで最低でも一年はかかっていたのではないでしょうか。

それがここ数年、僅か数千円から可能な定期預金が登場してきまして。満期までわずか数か月のものまであります。

これは一昔前からは考えられないような、大きな変化ではないかと思います。

このように金融商品が多様化することは、利用者にとっては選択肢が増えて良いことだと思います。特に手堅い金融商品である預金商品にも、このような融通の利くものが登場することは、銀行の新しい時代の到来を予感させるようです。

預金商品はローリスク・ローリターンですが、何よりも安全性の高さは昔から大きな魅力です。最近はハイリスク・ハイリターンの金融商品が幅を利かせているような気がいたしますが、預金タイプの商品こそは、金融商品の王道ではないかと私は思います。特に定期預金には、これからも大いに期待しております。

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